スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

遅咲きスノーボードインストラクター雪彫親爺の戯言

雪彫親爺の戯言

[ MENU ]

鬼斬入門(カービング関連)

カービングターンに適したスタンスって有るの?

セッティング カービングを練習している人から「スタンス教えて」と聞かれて 「バインディングのセンター間の距離」を答えると、「角度とかは?」と追加で聞かれることが良くある。 ちょっと踏み込んで見てみよう。

2017-2018シーズンに向けて(CARVE編)

2017-2018 いよいよ冷えてきた~ 今シーズは、どんな雪山シーズンになるのだろうか? さて、このブログには、 「これからカービングに挑戦したい」という人達にピッタリの記事をしっかりと用意している。

第二十三回鬼斬入門(最終回)

さて、第22回の続きで、 尚且つ「鬼斬入門」の最終回、、 スポーツ全般に言える事だと思うが、 言葉で聞いてすぐ出来るなら 誰も苦労しないし、 チャレンジもしないだろう。 積み重ねの練習で、 自分の体の感覚で掴んだ時に 初めて『あの人が言ってた事』が…

第二十二回鬼斬入門

さてさて、お待たせ(?)しました。 前回の宿題をやってくれた皆さんは写真を見た時点で、多分既に答えが判ったのではないかと思う。 『いろんな人が色々な事を言うからどれが正しいのかわからない』理由。 『たまご』の説明ひとつでも人それぞれ違うし、玉…

第二十一回鬼斬入門

皆様、練習の成果はどうだろうか? 初めてスノーボードにチャレンジする人、 ターンが出来るようになった人、 カーヴにハマった人、 検定に挑む人、 大会に出る人…… 皆それぞれにこれまでの経験で何かを得ていると思う。 実に頑張っている。 そんな中で新し…

第二十回鬼斬入門

今回はいつもと一風変わって、 理論ではなく練習法をひとつ。 少し前からショートターンが話題になっているので、リクエストにお答えする。ただしここに挙げる練習法はあくまでも個人的に思いついたものなので参考程度に利用してほしい。 まず上の図の説明か…

第十九回鬼斬入門

「目線はターンの大きさに左右されない」と言う事がわかった所で、次は加重について見てみる。 小さなターンで大きなターンと同様に半円を描くためには、板を更にタワマせる必要があるので、沢山力をかける事になる。 、、、これも嘘だ。 板をタワマせる加重…

第十八回鬼斬入門

まずは目線から考えていく。 これまで考えてきた大回り系の場合、ボードの進行方向と体の進行方向がシンクロするはずだ。 なので「山回りの終点を見る」と言う表現を使った。 しかしショートターンの場合等ではどうだろうか。 板は体の下で進行方向を変えるが、上半…

第十七回鬼斬入門

さて、第17回目の鬼斬入門。 これまでの鬼斬入門では「ターン」を大まかに考えてきたが、今回からは少し細かく見て行く。 ターンにはロング・ミドル・ショートなどがあるが、皆さんはどんなふうに考えて滑り分けているだろうか? 色々な考え方があって、その…

第十六回鬼斬入門

今回のテーマは「クロスオーバー時に大切なもの」 クロスオーバーとは、エッジの切替時に積極的にターン内側に体軸(ポジション面)を傾けていく動作の事を言う。 ターン前半からしっかりと雪面を捉えていくために、立ち上がり系の抜重でも、抱え込み系の抜…

第十五回鬼斬入門

前回はターン中の目線をテーマにしてみた。 今回は切替時の目線がテーマ。 ターン中の目線はそのターンの山回りの終点を見る様にしよう事だったが、切替時(正確には切替前)の目線は「クロスオーバー」を行う際に非常に重要なものとなる。 前回とは異なり、…

第十四回鬼斬入門

「ターン中の目線」が今回のテーマ。 皆さんはどこを見て滑ってるだろうか? 雪? 景色? ちなみに僕が某屋内練習場で滑っていた頃には宇宙とペプシとCCレモンを見ながら滑っていた。 (意味不明か…) 「進行方向を見る」と言う人が多いと思う。 もちろんこれ…

第十三回鬼斬入門

いよいよ。 いよいよ、ようやく。 鬼斬ターンを解析する時が来た。 ココまでの鬼斬入門に懲りずについてきた皆様は、基礎の基礎の部分をじっくりと見直したと思うので、今後の驚異的な上達が本当に楽しみだ。 カーヴィングターンを考えてみると、切替時から…

第十二回鬼斬入門

前回、またもや「ズレ」に引き返す事になってしまった鬼斬入門・・・ いつになったら斬りまくるのか? でも焦らずにじっくり基礎を理解すれば、斬れるようになってから壁にブチ当たっても早く立ち直れるので、ここは我慢のひと時だ。 さて、「ズレのターン中…

第十一回鬼斬入門

ナンダカンダで十一回突入。 これまで「斬れ」に必要な物として「エッヂング」、「ポジション」の二つを考えてきた。 必要な物が解っても、その使い方が間違っていると斬れるものも斬れない。 残念。 その使い方が以後のテーマ。 皆さんご存知(?)とは思うが…

第十回鬼斬入門

ついに区切りの第十回。 前回「効率良いエッヂングを行うためのポジション」を考えようというところで終わった。 以前に触れた「ポジション」、覚えているだろうか? そう、体の重心位置のことだ。 これまた曖昧な表現で申し訳ないが、基本姿勢をきっちり考…

第九回鬼斬入門

だんだん鬼斬りっぽくなってきた第九回のはじまり。 前回「角付け」をピックアップしたところで終了したが、読めるだろうか? 「角付け」。 読み方は「つのづけ」だ、 これはうそ。 「かくづけ」でもなく「かどづけ」が正解。 脱線しそうなので本題に戻る。 …

第八回鬼斬入門

さて、ついに、ようやく、なんと! 今回は「斬れ」に必要な物について考えてみる。 「斬れ」とは「ズレ」の少ない状態を言いうが、皆さんは「ズレ」を止めるにあたって何を一番意識するだろうか? ポジション? フォーム? ローテーション(捻り)? 色々ある…

第七回鬼斬入門

さて、第七回のはじまり。 前回の宿題「後ろ足寄りのポジションで滑る」をやってみた人は居るだろうか? もし居たら申し訳ないので一応私の見解を書いておく。 ポジションを後ろ足寄りに置くと、ノーズ側の加重が弱まって(解放され)板が加速しやすい状態にな…

第六回鬼斬入門

いますか? さて、第六回。 前回の「ポジションを前足寄りにKeepして滑ろう」の宿題をやった人は居るだろうか? はい、居ない。 ほな、これでおしまい・・・ にはしない。 天才 横滑りの時にやってみたら斜め横滑り、もしくは先落としになったのでは? 斜滑降で…

第五回鬼斬入門

位置 さて、今回は「ポジション」について考えてみる。ポジションとは日本語で「位置」。 何の位置?と言われれば体の重心の位置だ。 重心 重心は目に見えないのでとっても曖昧だ・・・ 人によってその場所も感覚も異なると思われるが、 「フトコロ」とか「…

第四回鬼斬入門

横滑り さてさて第四回目も「ズレ」がテーマ・・・ ズレの代表は、やはり横滑り。 横滑りは「迎え角≒90度」の技術だが、さてみなさん、横滑りはどうやってやるのか? これまたきっちり説明するのは難しい・・・ そそれでいい 斜面のフォールラインに対して垂…

第三回鬼斬入門

メカニズム さて今回は「ズレのメカニズム」について。 ・・・鬼斬のクセにズレてばっかりやんけ、と言わずに聞いてほしい。 漠然 そもそも「ズレ」とはなんだろうか? きちんと言葉で説明できる人はどれくらいいるのか? 「こ~んなかんじ」と漠然と捕らえてい…

第二回鬼斬入門

おもいやられる いきなり「ズレ」から始まった鬼斬入門、先が思いやられる。 とりあえず第二回の突入する。 カーヴィング中の「ズレ」とは簡単に言うと雪にめり込んだボードが滑った跡、つまりシュプールの幅のことを言う。 キレキレ この幅がボードの厚み(…

第一回鬼斬入門

焼き増し せっかくなので、むかーしむかしに連載した「鬼斬入門」をこちらのブログにも焼き増し再掲してみる。 カーヴィング入門者の方の参考用に、もしくは中・上級者の方も再確認してみてほしい。 カーヴ 第一回は「カーヴィングとは?」でいく。 まず、カーヴ…