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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

「失敗しない道具選び」その5(2.「こだわるべきもの」-2)

〜2.「こだわるべきもの」-2〜

ふたつめの見落としがちな足廻りとして、自分の足廻りがあります。
この足廻りについて私の場合は、足の裏から近い順に重要視するようにしています。


まず最初は、「靴下」です。普段履いているような薄手のものや、丈の短いものは極力避けて下さい。また、寒いだろうからと、極端に厚手のものも避けて下さい。
理想はスキーやスノーボード用に販売されている靴下を選択する事ですが、どうしても手に入らない状況であれば、丈が膝下まである(スネをすべて覆う)ものを選ぶようにしましょう。
あとは、スペア(代えの靴下)を忘れないで下さい。万が一靴下が濡れてしまった場合、本当に不快な思いをする事になりますので、代えの靴下が有るか無いかで、ゲレンデデビュー当日の印象は大きく変わってきます。

  

 

靴下の次は、「インソール」です。

インソールとは、いわゆる靴の中敷です。スキーやスノーボード用品を販売しているスポーツ用品店やショップであれば、専用のインソールを販売しているはずです。
(足のムレやニオイを抑える類の製品ではありません。あくまでもスポーツ用のインソールです。)
しかし、これらのインソールは、少し良いものになると、簡単に一万円程度の値段になってしまいます。初めてのスノーボード体験には、少しおおげさ過ぎるでしょうから、二回目以降のスノーボードに出かけるのであれば、是非とも購入される事をおすすめします。
(そういう人はすでに完全にハマってますから。。。)

SUPERFEETTRIMFITGREENスーパーフィート (D(25.5-27cm))
インソールの次は、「ブーツ」、「バインディング」、「板」、と続きますが、初めてのスノーボードデビューにあたって、もし予算が許すのであれば、ブーツまでは自分専用の物を購入しておくのが理想的です。

しかし、これから続けて二回目以降のスノーボードに出掛けるのかどうかは、「一回やってみないとわからない」と言うのが普通でしょうから、初回はレンタルするのも「あり」かも知れません。
そこでそんな皆さんにブーツ選びの際に重要となる「こだわり」ポイントをお伝えしておきます!
自分専用のブーツを購入するにしても、レンタルでブーツを借りるにしても、いずれの場合も「初心者用」は避ける事をおすすめします。この事については賛否両論あるでしょうが、筆者のおすすめは「中級者用」、もしくは「初〜中級者用」です。

初心者用をおすすめしない理由は、簡単に言うなら「すぐにものたりなくなるから」です。(詳細については後の章で説明したいと思います。)

 

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