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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

「実践編」 その6 (3.01.道具を知る -2)

まずは、あなたの身体からです。


「自分の身体の名前ぐらい知ってるよ」と言わずにまぁ、読んで見てください。


「フロントサイド」とは、あなたの身体のおなか側すべてのことを指します。

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そして「バックサイド」とは、あなたの身体の背中側すべてのことを指します。


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「レギュラー」、「グーフィー」とは、スノーボードをする時に通常進む方向をどちら側にしているか、ということを指します。


スノーボードは横向きに進むスポーツです。
例えていうならば、左側に向かって歩くカニは「レギュラー」のカニ、右側に向かって歩くカニは「グーフィー」のカニ、ということになります。

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カニのことはいったん置いておくとして、あなたの場合でも同じことになりますので、あなたがレギュラーを選択した場合の「まえ脚」とは、左足のことで、「うしろ脚」は、右足ということになります。


「 ふところ」とは、非常に抽象的な表現でわかりにくいのですが、「リラックスした姿勢」を保つために必要な概念だと考えてください。

具体的に表現するとすれば、直径 60cm 程度のビーチボールを両腕で柔らかく大事そうに抱えている自分をイメージしてみてください。胸の「みぞおち」の辺りを少しくぼめている姿勢がイメージ出来ましたか?

、、、無理ですか?  いや、それでも無理矢理進めます。

 

だいたいその姿勢が、雪山では「ふところ」をキープ出来ている姿勢と呼ばれています。


「目線」とは、文字どおり目で見る方向の事を指していますが、スノーボードにおいて「良し」とされる目線とは、出来るだけ遠くを見た状態での「広い視野」になります。

 

 

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