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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

「実践編」 その11 (3.02.コケ方を覚える -2)

痛い話ばかりで、そろそろスノーボードにチャレンジするのが嫌になってくるころかも知れませんので、「痛くない安全なコケかた」について説明しておきます。


まずはフロントサイド(前側)から。


バインディングにあなたの「まえ脚」(レギュラースタンスの人は左足。グーフィースタンスの人は、右足)だけを装着した状態で、平坦な雪面(周りに人がたくさんいる所や、傾斜のある場所は避けてください)に立ってみてください。


つぎに「うしろ脚」(レギュラースタンスのひとは右足。グーフィースタンスのひとは、左足)を、デッキパッドの上に乗せてみます。


その状態から、わざとフロントサイド(前)側に倒れこんでコケる練習をするわけですが、まずはヒザをついてみる練習をしてみましょう。

 

いきなり顔面ダイブにチャレンジするよりは、怖くないはずですし、実際に滑れるようになった時に、「ヒザ立ち」はとってもよく使います。


両足立ちからヒザ立ちへの移行に慣れたら、次はヒザ立ちの状態からうつぶせの状態(完全にコケた状態)になる練習をしていきます。


手首や肩を傷めないために重要なポイントは、ヒザ立ちの状態から、一気に前方に向かってヘッドスライディングをすることです。


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チマチマ、ダラダラ、よっこらせ、と伸びてゆくのではなく、「ジョワッ‼」っとウルトラマンのように両腕を前に伸ばしながら潔くコケてください。


手首からヒジにかけての腕の部分を、前に向かってソリのように滑らせるイメージが、うまくいくコツかもしれません。

 

 

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