スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

遅咲きスノーボードインストラクター雪彫親爺の戯言

「実践編」 その20 (3.05.とまる-1)

スポンサーリンク

-3.05.とまる-

やれやれ、前節の「なれる」は少々長かった…


しかしまぁ、それ程重要なステップだったと言う事もできる。
ここまでの練習を充分にやってきた貴方なら、この先は飛躍的に加速して上達して行くはずだ。


しかし、逆にここまでの練習をルーズにしてしまった人は、残念ながらこの先は伸び悩むこと間違いなしだ。


さて、本題の「とまる」についてだが、僕はこの要素について異常なまでの拘りを持っているので、多少クドイ表現があるかと思うが、宜しくお付き合い願う。


そしてまた、「とまる」練習の方法については、世の中に溢れる素晴らしい教則本や WEB 上に溢れる動画等にお任せするとして、本書では「とまる」練習をする意味と、目指すべきゴールについて書き進めて行きたいと思う。

(HOW TO モノだと期待して本記事に目を通して頂いた方々には本当に申し訳ない。)


スノーボードにおいての「減速」とは、自動車や自転車における「ブレーキ」と同等のものだ。

f:id:yukihori-oyaji:20160825002806j:image

ブレーキの無い車や、あまりブレーキの効かない自転車に乗って、下り坂を走りたいと思う人は殆どいないと思う。


レース等の特殊な状況を除けば、スノーボードを滑る際に重要な技術は「加速」よりも「減速」になると考える。


僕がスクールで多用した例え話の中に、スノーボードと自動車部品を比較する表現があるので、この先の記事で紹介しておく。

 

<<<もどる / 次を見てみる>>>