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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

「実践編」 その20 (3.05.とまる-1)

-3.05.とまる-


やれやれ、前節の「なれる」は長かったですねぇ…


しかしまぁ、それ程重要なステップだったと言う事もできます。
ここまでの練習を充分にやってきた貴方ならば、この先は飛躍的に加速して上達して行くはずです。


しかし、逆にここまでの練習をルーズにしてしまった人は、残念ながらこの先は伸び悩むこと間違いなしです。


さて、本題の「とまる」についてですが、わたしはこの要素について異常なまでの拘りを持っていますので、多少クドイ表現があるかと思いますが、宜しくお付き合い願います。


そしてまた、「とまる」練習の方法については、世の中に溢れる素晴らしい教則本や WEB 上に溢れる映像情報等にお任せするとして、本書では「とまる」練習をする意味と、目指すべきゴールについて書き進めて行きたいと思います。

(HOW TO 本だと期待して本記事に目を通して頂いた方々には本当に申し訳ありませんが、ご容赦願います。)


スノーボードにおいての「減速」とは、自動車や自転車における「ブレーキ」と同等のものです。

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ブレーキの無い車や、あまりブレーキの効かない自転車に乗って、下り坂を走りたいと思う人は殆どいないと思います。


レース等の特殊な状況を除けば、スノーボードを滑る際に重要な技術は「加速」よりも「減速」になると考えます。


わたしがスクールで多用した例え話の中にスノーボードと自動車部品を比較する表現がありますので、この先の記事で紹介しておきます。

 

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