スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

遅咲きスノーボードインストラクター雪彫親爺の戯言

雪彫親爺の戯言

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第八回鬼斬入門

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さて、ついに、ようやく、なんと!

今回は「斬れ」に必要な物について考えてみる。


「斬れ」とは「ズレ」の少ない状態を言いうが、皆さんは「ズレ」を止めるにあたって何を一番意識するだろうか?

ポジション?

フォーム?

ローテーション(捻り)?

色々あると思うが、ここは基本に立ち帰ってサイドスリップ(横滑り)を考えてみてほしい。

サイドスリップは「ズレ」の代表とも言えるが、サイドスリップから停止を行うときに一番意識することは何だろうか?

これは次回までの宿題にしたいぐらいだが「またズレかよ!!」という声も聞こえてきそうなのでやめておく。

 

僕の場合、まずは「角付け」で次に「ポジション」、最後に「プレッシャー(加重もしくは荷重)」だ。


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よく「ボードにプレッシャーを与えろ!」なんてことを耳にするが、フラットバーンに立って一生懸命加重してみてほしい。

板はたわむだろうか?

板のキャンバーなんて物は上に立った時点でペチャンコだから、それ以上たわませるのは至難の技だ。

 

斜面に立った場合、自然と「角付け」が行われるが、これが弱いと重力に引っ張られてズレて行く。

しっかりとした角付けがあれば、自然と板のソールは 雪面から離れるので、そこに板がたわむスペースができる。


と、いうわけで次回は「ターン中の角付け」について考えていく。

 

 

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