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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

第八回鬼斬入門

さてさて、ついに、ようやく、なんと!

今回は「斬れ」に必要な物について考えてみましょう。


「斬れ」とは「ズレ」の少ない状態を言いますが、皆さんは「ズレ」を止めるにあたって何を一番意識しますか?

ポジションですか?

フォームですか?

ローテーション(捻り)ですか?

色々あると思いますが、ここは基本に立ち帰ってサイドスリップ(横滑り)を考えてみてください。

サイドスリップは「ズレ」の代表とも言えると思いますが、サイドスリップから停止を行うときに一番意識することは何でしょうか?

これは次回までの宿題にしたいぐらいですが「またズレかよ!!」って声も聞こえてきそうなのでやめておきます(^db^)

 

僕の場合、まずは「角付け」で次に「ポジション」、最後に「プレッシャー(加重もしくは荷重)」ですね。


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よく「ボードにプレッシャーを与えろ!」なんてことを耳にしますが、フラットバーンに立って一生懸命加重してみて下さい。板はたわみますか?

板のキャンバーなんて物は上に立った時点でペチャンコですから、それ以上たわませるのは至難の技です。

 

斜面に立った場合、自然と「角付け」が行われますが、これが弱いと重力に引っ張られてズレて行きます。

しっかりとした角付けがあれば、自然と板のソールは 雪面から離れるので、そこに板がたわむスペースができるんです。


と、いうわけで次回は「ターン中の角付け」について考えていきましょう。

 

 

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