スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

遅咲きスノーボードインストラクター雪彫親爺の戯言

雪彫親爺の戯言

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第九回鬼斬入門

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だんだん鬼斬りっぽくなってきた第九回のはじまり。


前回「角付け」をピックアップしたところで終了したが、読めるだろうか?

「角付け」。

読み方は「つのづけ」だ、

 

これはうそ。

 

「かくづけ」でもなく「かどづけ」が正解。

脱線しそうなので本題に戻る。

今回は「ターン中の角付け」がテーマ。


ターン中には「重力」以外にも、ターン弧を描く事によるターン外側への「遠心力」も働くので、サイドスリップの時以上に強い角付けが必要になる。

角付けを行った状態では、ボードのサイドカーブのウエスト部分が中に浮いた状態になる。

そこにいい感じの荷重がかかると、板がたわんで雪に届いて「食い込む」。


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こうして出来た曲線にそって板を滑らせれば「鬼斬状態」となる。

 

これらの「角付け」と「プレッシャー」をまとめて

『エッヂング』と呼ぶ事が多いので覚えておいてほしい。


どぉ~してもズレちゃう人は、出来るだけ急斜面でサイドスリップをして確実に停止出来るように頑張ってほしい。

角付けされた板に効率良くプレッシャーを掛けてゆく為には「ポジション」を考えるべきだ。

以前もポジションについて考えてみたが、今後特に意識すべき事は「ボードの長軸上」という事。(第五回とカブる?)


次回はこの辺りについて考えてゆく事にする・・・

 

 

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