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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

第十回鬼斬入門

ついに区切りの第十回~!


前回「効率良いエッヂングを行うためのポジション」を考えようってところで終わったわけですが、以前に触れた「ポジション」、覚えていますか?

 

そう、体の重心位置のことでんな。

これまた曖昧な表現で申し訳ないんですが、基本姿勢をきっちり考えていない人には特に難しいと思います。

 

基本姿勢に関してはここで詳しくは触れませんので、わからない人は山で教えたそうにしているひとに聞いてくださいm(_ _)m


ボードの滑走面を見た時に、長さ方向の中心線(長軸)と、幅方向の中心線(短軸)があります。この長軸を通り、なおかつ垂直に滑走面と交わる面を意識してください。


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この面の中で前後、上下にポジションを移動させます(もちろん体軸も!)。

 

鬼斬入門では、この面を「ポジション面」と命名しましょう。

ボードのノーズ正面から見た場合、滑走面とポジション面の関係は「T」の字を逆さにした状態(⊥)になります。
体には関節が沢山ありますので、全ての骨とお肉をポジション面内に収める事はできません。膝を曲げればお尻がはみだしますので、足首を曲げるなどして補ってゆくわけですね。

 

なるべく沢山の骨やお肉をポジション面内に収めれば板の真上から効率良くプレッシャーを掛ける事が出来るのです!!!

 

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