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雪彫親爺の戯言

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第十五回鬼斬入門

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前回はターン中の目線をテーマにしてみましたが、今回は切替時の目線がテーマ!

 

ターン中の目線はそのターンの山回りの終点を見る様にしましょうという事でしたが、切替時(正確には切替前)の目線は「クロスオーバー」を行う際に非常に重要なものとなります。

前回とは異なり、山回りは途中で終了してエッジを切り替えて谷回りに入っていくわけですが、切替前に次のターンの終点を見据えて、その方向に体軸を一気に傾けていってください。

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曖昧に「谷に向かって」ではなく、「ターンの終点に向けて」です。

「ちょっと先を見すぎでしょーそれは!」ってつっこまれそうですが、その意識でようやくターン弧の中心に向けてのクロスオーバーが出来ると思います。

 

もともと鬼斬りに必要な体軸の内傾はターン中の遠心力に対応する為の動作ですので、ターンを半円と仮定すると体軸が傾くべき方向はこの円の中心という事になります。

これらの事から「円錐をイメージして滑る」という表現が使われたりもします。

「ターンの終点を見る目線」が鬼斬りに必要な先行動作になるわけですね(^-^)

 

 

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