snowboard

スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

エッジのお手入れ

ダリング

「ダリング」ってなんなの? といった声をきくことがありました。

せっかくなのでダリングをはじめとするエッジの調整についてのリンクなどを簡単に纏めておきます。

エッジ

スノーボードのエッジは基本的にはスキーと同じで、雪面に食い込ませて滑ったり止まったりするための重要な部分です。

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不要なエッジ

しかしながら実際には活用されない部分にもエッジが取り付けられていますので、その部分については丸めておいた方が板の取り扱いも安全性もメリットがあります。 この作業が「ダリング」と言われているわけですが、 具体的にはキックとかシャベルと呼ばれているノーズやテールのそり上がりの部分についているエッジを安全のために丸めまくるのと、板のサイドカーブが反転するところ(幅が一番広いところ辺り)のエッジを板のコントロールがし易いように微妙に調整しながら丸めるのと、二種類のダリングがあります。

経験

「安全」目的のほうは共通ですが、「板のコントロール」目的のほうは人それぞれ、また、滑りのレベルやスタイルによって大きく変わってきますので、「ここをこれだけ丸めれば正解」というものではありません。自分自身で経験を重ねながら見つけていくものだと思います。 (と、言いながら僕自身は見よう見まねでエイヤ!と、やってみたのがたまたまうまくいきました。。というよりエッジの捉えが云々言うレベルに到達していないだけかも知れません)

ビべリング

ダリングの他には、「ビベリング」という調整が有名です。 この作業は、エッジをシャープに研ぎ澄ます時に、意図的に傾きを生じさせることで逆エッジを発生しにくく調整したり、逆にガリガリ雪面に食い込んでいくように調整したりするものです。 いずれの調整もチューニングをしてくれるプロショップにやってもらうことをお勧めします。自分で出来ないわけではないですが、失敗したときに必ず後悔することになりますのでやめた方が無難です。

以下は、ダリングやビベリングについて大変わかりやすく説明がされているサイトの紹介をしたいと思います。

ダリングについてビベリングについて