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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

ソールリペア(傷の修理)について

ショック

ガリッ!!!

シーズン初めや終わりがけの雪が少ない時に、雪上の小石などを踏んでしまい、スノーボードのソール面に傷が入っちゃった!!


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どうする?

、、、どうすれば良いのでしょうか?

大事な大事なスノーボードの命とも言えるソール面、、、

奮発してちょっといいやつ買ったのに、、、

あきらめてそのまま使う?

自分で出来るメンテナンスって何かある?

安心してください

安心してください、あります。 あります、、、が、、、 かなり勇気と大きな決断が必要ですので、自信がない方には決してお勧めできません。
無理をせずボードを買ったショップやチューンショップに相談してください。

本題

で、本題です。 ソール面に大きなキズがついてしまった場合に、自分で出来るメンテナンスについて。

覚悟

このメンテナンスは、あくまでも自己責任であることを覚悟する必要があります。あとで出てきますが、傷をさらにエグるような作業もありますので、最悪の場合スノーボードが使えなくなるかも知れないという覚悟が必要です。 また、リペアした部分は見た目でもすぐにわかりますし、ワックスのかかり具合も違ってきます。

余談ですが、僕の場合はなかなか覚悟も出来なかったですが、お金ももっと無かったので、勢いでチャレンジしました。

手順

では、ここからようやく手順の概要です。
※文中のリンクをクリックすると楽天市場に移動します※

「その1」

リペアキャンドル メタルスクレーパ 、サンドペーパーとコルクブロック (もしくは波目ファイル )、彫刻刀、古新聞等を用意します。 リペアキャンドルには大概のメーカでは白か黒が用意されていますので、自分のソールの色に合わせて選んでください。(といっても黒いソールの人以外は白しか選べませんね)

「その2」

とにかく汚れやワックスを取り除きます。 市販のワックスリムーバー でしっかりと落としてください。目的は、汚れや古いワックスが傷口や傷口周辺に残っていると、せっかくのリペアキャンドルが傷口に密着出来ずにあっさり外れてしまうからです。

「その3」

キャンドル材とソール材の接着面積を増やしてしっかりとつける目的で、あえて彫刻刀で傷口を少し広げます。 シンタードベースのソールをチョイスしている人なんかは涙が出そうになるかも知れませんね。

「その4」

古新聞等を敷いて、リペアキャンドルが溶けてポトポト落ちても良い状態にしてから、リペアキャンドルに火をつけ、炎からススが出なくなるまで待ちます。(この時点で結構待ちますのでキャンドルも減ります。)

「その5」

傷口以外の部分には垂らさないように気をつけながら、いよいよスノーボードのソール面にリペアキャンドルを垂らしていきます。少し盛り上がるぐらい垂らしてください。

「その6」

接着性を高めるために、垂らしたリペアキャンドルが冷えて完全に固まってしまう前に、メタルスクレーパの平らな部分を使ってソール面にリペアキャンドルを押さえつけます。

「その7」

リペアキャンドルが冷えて完全に固まったら、メタルスクレーパを使って余分に盛り上げたリペアキャンドルの部分を荒削りしていきます。

「その8」

コルクブロックにサンドペーパーを巻きつけたものを使って、最終仕上げをします。あくまでも素人リペアの範囲ですので、だいたい平らになればOKです。

お疲れさまでした、うまく行きましたか? 少しわかりにくいところもあるかと思いますので、下のリンクから本家ガリウムさんの解説ページへのリンクもあげておきます。(最初からこれで良かったのかな?)


>>>Galliumさんのホームページでリペア方法を確認する<<<


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