結論
コレ、結論から言った方が良いヤツだ。
ヘルメットは、かぶった方が良い。
スキーと比べた場合、スノーボードの方が、圧倒的に頭を強打する確率が高い。
グラトリをやる・やらない、パークに行く・行かない、キッカーで飛ぶ・飛ばない。。。等々、関係なく、頭部強打の危険が有る。
低速滑走でも高速滑走でも同じだ。
実情
実際にゲレンデを見渡した時に、ヘルメットを使って居る人と使って居ない人と、どちらも居る。
何を隠そう、僕自身スクールで教えていた時代(10年以上前の昔話)、ヘルメットをかぶらずに「かぶったほうが良いよ」とか言っていた。
説得力「ゼロ」だ。
言い訳
僕の場合「言い訳」にしか聞こえないと思うが、かぶっていない「理由」がある。
実は、中学生の頃から学生帽すら「特注品」でないと頭が収まらないほどの「頭でっかち」だ。
原チャリに乗るときのヘルメットも、当然「特大」。
しかも、頭の形までいびつらしく、30分以上は頭が痛くてかぶり続けることが出来ないという有り様…
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まとめ
そういう感じで様々な事情があって、ヘルメットをかぶっている人・いない人が居るが、やはり最後は
自己責任
に辿り着く。
ヘルメットはかぶるべきだ。
かぶらずに頭を怪我したとしても
それは自分の責任だ。
たとえ誰かに
いきなり後ろから
突っ込まれたとしても、、、だ。