スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

遅咲きスノーボードインストラクター雪彫親爺の戯言

雪彫親爺の戯言

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第十九回鬼斬入門

「目線はターンの大きさに左右されない」と言う事がわかった所で、次は加重について見てみる。 小さなターンで大きなターンと同様に半円を描くためには、板を更にタワマせる必要があるので、沢山力をかける事になる。 、、、これも嘘だ。 板をタワマせる加重…

第十八回鬼斬入門

まずは目線から考えていく。 これまで考えてきた大回り系の場合、ボードの進行方向と体の進行方向がシンクロするはずだ。 なので「山回りの終点を見る」と言う表現を使った。 しかしショートターンの場合等ではどうだろうか。 板は体の下で進行方向を変えるが、上半…

第十七回鬼斬入門

さて、第17回目の鬼斬入門。 これまでの鬼斬入門では「ターン」を大まかに考えてきたが、今回からは少し細かく見て行く。 ターンにはロング・ミドル・ショートなどがあるが、皆さんはどんなふうに考えて滑り分けているだろうか? 色々な考え方があって、その…

第十六回鬼斬入門

今回のテーマは「クロスオーバー時に大切なもの」 クロスオーバーとは、エッジの切替時に積極的にターン内側に体軸(ポジション面)を傾けていく動作の事を言う。 ターン前半からしっかりと雪面を捉えていくために、立ち上がり系の抜重でも、抱え込み系の抜…

第十五回鬼斬入門

前回はターン中の目線をテーマにしてみた。 今回は切替時の目線がテーマ。 ターン中の目線はそのターンの山回りの終点を見る様にしよう事だったが、切替時(正確には切替前)の目線は「クロスオーバー」を行う際に非常に重要なものとなる。 前回とは異なり、…

第十四回鬼斬入門

「ターン中の目線」が今回のテーマ。 皆さんはどこを見て滑ってるだろうか? 雪? 景色? ちなみに僕が某屋内練習場で滑っていた頃には宇宙とペプシとCCレモンを見ながら滑っていた。 (意味不明か…) 「進行方向を見る」と言う人が多いと思う。 もちろんこれ…

第十三回鬼斬入門

いよいよ。 いよいよ、ようやく。 鬼斬ターンを解析する時が来た。 ココまでの鬼斬入門に懲りずについてきた皆様は、基礎の基礎の部分をじっくりと見直したと思うので、今後の驚異的な上達が本当に楽しみだ。 カーヴィングターンを考えてみると、切替時から…

第十二回鬼斬入門

前回、またもや「ズレ」に引き返す事になってしまった鬼斬入門・・・ いつになったら斬りまくるのか? でも焦らずにじっくり基礎を理解すれば、斬れるようになってから壁にブチ当たっても早く立ち直れるので、ここは我慢のひと時だ。 さて、「ズレのターン中…

第十一回鬼斬入門

ナンダカンダで十一回突入。 これまで「斬れ」に必要な物として「エッヂング」、「ポジション」の二つを考えてきた。 必要な物が解っても、その使い方が間違っていると斬れるものも斬れない。 残念。 その使い方が以後のテーマ。 皆さんご存知(?)とは思うが…

第十回鬼斬入門

ついに区切りの第十回。 前回「効率良いエッヂングを行うためのポジション」を考えようというところで終わった。 以前に触れた「ポジション」、覚えているだろうか? そう、体の重心位置のことだ。 これまた曖昧な表現で申し訳ないが、基本姿勢をきっちり考…

第九回鬼斬入門

だんだん鬼斬りっぽくなってきた第九回のはじまり。 前回「角付け」をピックアップしたところで終了したが、読めるだろうか? 「角付け」。 読み方は「つのづけ」だ、 これはうそ。 「かくづけ」でもなく「かどづけ」が正解。 脱線しそうなので本題に戻る。 …

第八回鬼斬入門

さて、ついに、ようやく、なんと! 今回は「斬れ」に必要な物について考えてみる。 「斬れ」とは「ズレ」の少ない状態を言いうが、皆さんは「ズレ」を止めるにあたって何を一番意識するだろうか? ポジション? フォーム? ローテーション(捻り)? 色々ある…

第七回鬼斬入門

さて、第七回のはじまり。 前回の宿題「後ろ足寄りのポジションで滑る」をやってみた人は居るだろうか? もし居たら申し訳ないので一応私の見解を書いておく。 ポジションを後ろ足寄りに置くと、ノーズ側の加重が弱まって(解放され)板が加速しやすい状態にな…

第六回鬼斬入門

いますか? さて、第六回。 前回の「ポジションを前足寄りにKeepして滑ろう」の宿題をやった人は居るだろうか? はい、居ない。 ほな、これでおしまい・・・ にはしない。 天才 横滑りの時にやってみたら斜め横滑り、もしくは先落としになったのでは? 斜滑降で…