snowboard

スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

遅咲きスノーボードインストラクター雪彫親爺の戯言

雪彫親爺の戯言

 MENU

第七回鬼斬入門

スポンサーリンク

さて、第七回のはじまり!


え~、前回の宿題「後ろ足寄りのポジションで滑る」をやってみた人いますかぁ?

もしいたら申し訳ないので一応私の見解を書いておきます。


ポジションを後ろ足寄りに置きますと、ノーズ側の加重が弱まって(解放され)板が加速しやすい状態になると思います。

夢見るようなパウダー状態や、ターンの後半(山回り)に減速したがる板を加速したいときに役立つのではないかと・・・


ここで注意したいのが「後傾」との違い。後傾状態でも板は加速します、が、「後ろ足寄りのポジション」と「後傾」は全く違うものです。


f:id:yukihori-oyaji:20161122221616j:image

「体軸」という言葉がよく用いられますが、わかりますか?

僕の「体軸」の解釈は「板の上の加重点の中心と体の重心を結ぶ線」です。

「余計にわかりにくい」なんて声も聞こえてきそうですが、例えば今回のテーマでは「後ろ足の裏と体の重心を結ぶ線」ということになります。この「体軸」とボードの滑走面がなす角度が90度以上に開いた状態が「後傾」と考えてます。


というわけで今後、鬼斬りに後傾は禁止です。


第六回と第七回をまとめると

「ターン前半は前足寄り、後半は後ろ足寄りのポジションが良さそうね」ってことになります。


ん~っと、じゃぁ次回からはいよいよ「斬れる為に必要なモノ」について考えていきましょうかね。

 

 

<<<もどる / 次を見てみる>>>