スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

遅咲きスノーボードインストラクター雪彫親爺の戯言

雪彫親爺の戯言

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第十六回鬼斬入門

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今回のテーマは「クロスオーバー時に大切なもの」


クロスオーバーとは、エッジの切替時に積極的にターン内側に体軸(ポジション面)を傾けていく動作の事を言う。

 

ターン前半からしっかりと雪面を捉えていくために、立ち上がり系の抜重でも、抱え込み系の抜重でも、重心を前方に持っていく必要がある。

この動作によりエッヂの前半分(ノーズ~中央付近)を雪面に食い込ませていくわけだが、「わかってるけどやりにくい」と思う人が多いのではないだろうか?

 

これは恐らく切替前のターン後半の「後ろポジション」をしっかり取れていないのが原因だ。

後傾ではない「後ろポジション」をきっちり取ることで、前側へ抜重するスペースが生じる。

 
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しっかり後ろ側にポジションを取れていない人(前側もしくは中央付近に加重している人)は前側に抜重するスペースが少ないので真上に抜重してしまう。


つまり、クロスオーバー≒切替時に大切なものとは、「ポジション面内での前後動」というわけだ。

 

さて、何やら出尽くした感が否めないが、次回のテーマは何にするべきか…

 

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