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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

第十六回鬼斬入門

今回のテーマは「クロスオーバー時に大切なもの」


クロスオーバーとは、エッジの切替時に積極的にターン内側に体軸(ポジション面)を傾けていく動作の事を言います。

 

ターン前半からしっかりと雪面を捉えていくために、立ち上がり系の抜重でも、抱え込み系の抜重でも、重心を前方に持っていく必要があります。

この動作によりエッヂの前半分(ノーズ~中央付近)を雪面に食い込ませていくわけですが、「わかってるけどやりにくい」って思ってる人が多いんではないでしょうか?

 

これは恐らく切替前のターン後半の「後ろポジション」をしっかり取れていないのが原因だと思います。

後傾ではない「後ろポジション」をきっちり取ることで、前側へ抜重するスペースが生じます。

 
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しっかり後ろ側にポジションを取れていない人(前側もしくは中央付近に加重している人)は前側に抜重するスペースが少ないので真上に抜重してしまったりします。


つまり、クロスオーバー≒切替時に大切なものとは「ポジション面内での前後動」というわけです。

 

さて、何だか出尽くした感が否めないけど、次回のテーマは何にしよっかなぁ~

 

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