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スノーボード「初めて」から「カービング」への道のり

四十路を歩む雪彫親爺の戯言(遅咲きスノーボードインストラクターの覚え書き)

第十九回鬼斬入門

「目線はターンの大きさに左右されない」と言う事がわかった所で、次は加重について見てみましょう。


小さなターンで大きなターンと同様に半円を描くためには、板を更にタワマせる必要がありますので、沢山力をかける事になります。

 

、、、えぇ、またもや嘘ですとも。

 

板をタワマせる加重とは重さではなくエネルギー。

イメージとしては(力÷時間)になります。


ターン中にゆっくりと力をかけるとエネルギーは分散され、板のタワミは小、ターン弧は大。

 

同じ大きさの力を素早くかけると板のタワミは大、ターン弧は小。

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ロングターンとショートターンを分けて考えすぎると判りにくくなります。

大きめのターンから少しずつターン弧を小さくしていくと、その間のどこかで動作を省略し始めるポイントが見つかるはずです。


そのターンのリズムが貴方の滑りの「落とし穴」です。
苦手なのはショートターンの手前の小さめのミドルターンのはず。
そこを練習する事で、ロングターンとショートターンのイメージ乖離は、無くなっていくはずです。

 

つまりターンの大きさに関わらず、同じだけの力をかける意識が重要。リズムが早くなるだけなのです!

 

 

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